2004 年 09 月 株式会社日本マイクロニクス(MJC)の100%出資により、桃園市亀山に資本金7,500万新台湾ドルで工場と会社を設立
2005 年 03 月 台湾でプローブユニットの生産を開始
2006 年 10 月 旺矽科技股份有限公司(MPI)が共同出資、持株比率:MJC 60%、MPI 40%、増資額:1億2500万新台湾ドル
2007 年 11 月 簡易型LCD検査装置の設計と生産を開始
2008 年 09 月 新竹県竹北市に工場を購入、本社と工場を竹北に移転
2008 年 11 月 LCD検査装置の設計と生産を開始
2010 年 04 月 旺矽科技股份有限公司(MPI)が共同出資を解消
2012 年 01 月 旭サナック株式会社の精密コーティング装置を代理販売
2012 年 05 月 ユニテック・ジャパンのITOレーザー装置を代理販売
2012 年 07 月 Taiwan MJC 精密コーティング実験E室を開設
2015 年 04 月 MJCのアレイプローバー、TEGプローバー、セルプローバー(AOI、Pixquireシリーズを除く)、パネル自動化装置技術を均豪精密工業股份有限公司(GPM)に移転
当社は検査治具の製造、開発、販売サービスに重点を置く
2017 年 04 月 MJCとMPI Corporationの業務提携契約が終了、国内でのプローブカード事業を正式に開始

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